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利回り目安 | 6~7%(※1) |
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入居率 | 98%越(※2) |
種別 | 自社開発 |
新築アパートの年間想定収入例はありませんでした。
新築アパート投資で長期的な資産運用を目指すなら?
不動産投資会社を利回りで比較
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コンパクトアパートというコンセプトで不動産投資をサポートするライディックス株式会社。不動産業界で20年以上(※)の経験を持つ社長が会社を引っ張っています。これまでに提供した不動産物件は500棟以上(※)で、アパートは230戸(※)を超えます。
ライディックス株式会社は投資家の大事な資産を守るために、積極的なリスク対策を提案します。たとえば、適正な家賃設定をアドバイスしてくれるので、空き室リスクが下がります。
震災リスクの対策も万全です。高い耐震技術を採用し、建てる新築アパートは耐震等級2、そして、劣化等級2を取得しています。入居者にとっても安心できる判断材料です。
また、耐震等級や劣化等級を取得していると、融資を受けるときに長期ローンを組める可能性が高くなります。30年ローンや、ときには35年ローンを組めるので、アパート経営時にローン返済の負担が減ります。
ライディックス株式会社で新築アパートの建築を依頼するとき、材料は戸建て住宅用の材料を使用します。アパート用の材料よりも質がよく、耐久性にすぐれます。
たとえば、外壁は親水コートを採用した材料です。雨が降ったら壁の汚れを洗い流してくれます。遮音性や通気性、断熱性が高いので、入居者が快適に過ごせるでしょう。
屋根材はデコルーフを使用します。見た目はシンプルで、取り付けも簡単です。シーリング材を追加すれば、防水性がアップします。耐食性や耐久性が高く、修理を行う頻度が減るでしょう。
ライディックス株式会社が提供したアパート物件の稼働率は97.8%(※)を誇ります。空き室が少ないので、安定した収益が期待できます。実際、新築アパートの利回りは6%後半~7%台です。
高い利回りを期待できるのは、ライディックス株式会社の建築技術が関係しています。コンパクトアパートという名前が示す通り、各部屋の規模をコンパクトにまとめています。部屋をコンパクトにしているのは、部屋数をできる限り増やすためです。
土地を最大限に活用する設計・建築技術があります。狭い土地でも効果的に活用すれば魅力的な利回りの物件に生まれ変わります。
長期保証が付いている点もライディックス株式会社の物件の魅力です。新築アパート建築時に瑕疵担保責任保険に加入します。保証期間は10年間(※)です。不動産購入後も長期に渡って安心して経営できます。
ライディックス株式会社のアパート経営のユニークな特徴に、「新築でも家賃を抑える」という独自の展開をしている点が挙げられます。
たとえば都内近郊のアパートの場合、1階の家賃は5万円台を目途に設定するそうです。
「それでは収益が下がるのでは?」と思われるかもしれませんが、家賃を低くすることで入居率は上がりますし、築年数が古くなることで生じる家賃の低下を抑えられ、安定した収益を確保できるよう工夫しています。
会社名 | ライディックス株式会社 |
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所在地 | 東京都練馬区練馬1-29-13 第一新幸ビル2F |
事業形態 | 不動産の売買・賃貸・管理、仲介業務など |
物件取扱エリア | 東京、その他のエリアは要問合せ |