新築アパート投資ガイド新築アパート投資ガイド
新築アパート投資・経営ガイド » お役立ち情報満載!不動産投資コラム » 新築アパート投資に向いている人の特徴

公開日: |更新日:

新築アパート投資に向いている人の特徴

不動産投資に興味のある人にとって魅力的な投資対象である新築アパート投資。このページでは、新築アパート投資に向いている人の特徴についてご紹介します。

アパート投資に労力や手間をかけたくない人

アパート投資を行いたいと思っても、本業の仕事が忙しいと効率的にアパート投資を行えません。そこでおすすめしたい新築アパートは、中古アパートに比べて労力を省けるというメリットがあります。

中古アパートは建物が老朽化していて、購入時にリフォームが必要なことがほとんどです。また、古い建物には魅力がないので、立地条件などの訴求ポイントを綿密に探す調査が必要になります。その点建物が最新の新築アパートは、リフォームの必要がなく、中古アパートほど調査に時間をかける必要がありません。

新築アパートは不動産投資にともなう業務を代行する会社が多いのもポイントです。土地の購入や建物の建設、建物の管理、入居者との対応など、フルサポートしてくれる業者もあります。信頼できる業者を見つければ、管理業務を全て任せて悠々自適に暮らすことも夢ではありません。

また、新築アパート投資のなかには建売物件もあります。土地や建物がすでに整っている物件を買えばいいので、土地探しや建物の設計・建設をする必要がありません。アパート投資の選択肢を広げることで、より効率的に投資活動を行えます。

アパート投資から長期に渡って安定した利益を得たい人

新築アパートは建物が新しいため、入居者を募集した直後から家賃収入を得やすいです。しかも空室リスクが少ないため、安定した利益が続きやすいです。

中古アパート投資との違いは耐用年数です。中古アパートの場合、購入当初にリフォームしても、そのあとで建物に問題が起きない保証はありません。古い建物なので、継続的に修繕の必要が生まれます。

新築アパートは、購入時のリフォームも当面の修繕も基本的に必要ありません。支払う金額が中古アパートほど膨れ上がらないため、安定した利益を期待できます。

>新築アパート投資ができる不動産投資会社の
特徴・評判をチェックしてみる

用意できる自己資金が少ない人

新築アパート投資をするにあたって、初期に必要となる自己資金も重要です。いい土地や物件が見つかっても、資金が足りないと購入できないからです。せっかくの投資チャンスを逃すことになります。

新築アパート投資は中古物件に比べて銀行からの融資がおりやすい点がメリットです。想定できる家賃収入をもとに、銀行から条件のいい融資をしてもらえます。自己資金が少なくても、不動産投資家になれるチャンスです。

また、新築アパートには建設後の保証期間があります。万が一建物に問題が見つかっても自己資金で全額負担する必要がないので、資金繰りに苦心しなくて良いのも魅力と言えるでしょう。

新築アパートのメリットを生かして投資をしよう!

新築投資アパートの魅力は何といっても建物の新しさです。リフォームの必要がなく、銀行からの融資も得られやすい。アパート投資に労力をかけられない人や、自己資金があまりない人に向いています。安定収入を長期的に得られるのもメリットです。

【特集】新築アパート投資をもっと知るための比較を見る

   
「高利回り」「高稼働」
「長期ローン対応」
すべての条件を満たした
おすすめ不動産会社2社

人気エリアで
高利回りを実現

リバイブル
利回り目安
約6.59
公開物件数
67棟
(自社開発)

デザイン性と設備で
付加価値の追求

ブルーアセット
パートナーズ
利回り目安
約68
公開物件数
205棟
(自社開発・仲介)

リノベーションで
適切な空室対策

モダンアパートメント
利回り目安
約6~8
公開物件数
68棟
(自社開発・仲介)

※2020年10月時点の情報。公式HPの情報をもとに東京23区内の利回りを掲載しています。

参照:リバイブル(https://rebible.co.jp/lp2/)※最低利回り目安は、電話調査で仕入れた情報です
参照:ブルーアセットパートナーズ(https://www.b-a-p.jp/suimenka/)
参照:モダンアパートメント(http://www.m-apartment.co.jp/service/produce.html)