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利回り目安 | 記載なし |
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入居率 | 96%以上(※) |
種別 | 自社開発 |
※2020年10月時点の情報。公式HPより。 https://www.ajoyh.jp/rental_management/rate96
新築アパート投資で長期的な資産運用を目指すなら?
不動産投資会社を利回りで比較
アメニティジョイハウスは、アパート投資を中心に不動産投資用物件の企画開発から施工、管理まで対応する会社です。
国道16号線より都心側、木造3階建てのアパートにこだわった物件を提供しており、コストパフォーマンスが良いとしてオーナーからは評判です。
なお、代表の田脇宗城氏はアパート経営に関する著書を多数出版しており、不動産投資のプロフェッショナルとしても知られる方です。
アメニティジョイハウスは、木造3階建てのアパートにこだわっています。
建築費が安い、部屋数が増やせるので収益性が高い、狭小地などでも有効活用できる、節税効果も大きいといったことが木造3階建てアパートのメリットです。
こうしたメリットに加え、アメニティジョイハウスは「物件の質」にもこだわっています。
ハイセンスなデザインと充実した設備を兼ね備えた物件により、入居率97~98%、利回り7%以上の高さを実現(2020年10月時点、公式サイトより)してくれます。
高い入居率を誇る理由の一つに、アメニティジョイハウスの独自ネットワークも挙げられます。
例えば、通常の入居者募集活動ではポータルサイトへの登録や折り込みチラシなどが用いられますが、アメニティジョイハウスでは、大手から地域密着まで多くの不動産仲介会社と協力関係を持っており、優先的に紹介してもらえる関係を築いているそうです。
また、管理体制も一括サポートするほか、マーケティングを生かした綿密な事業計画の提案など、オーナーをしっかりバックアップしてくれます。
建築費が安い、収益性が高い、節税効果が大きいなど、様々なメリットがある木造3階建てアパート。こちらでは、その中から代表的なポイントをご紹介します。とても分かりやすく簡単な理由ですので参考にしてください。
アパートで最も空室になりやすい部屋は1階なのをご存知でしょうか。高い利回りを目指すのなら、ほぼ満室という状態を作らなければなりません。特に、ローンを支払いながら収入を得ていくスタイルのオーナーは、計画通りの利回りが実現できなければ支払いができなくなる可能性もありますので、とにかく空室を作らないことに拘る必要があります。
投資効率を考えれば、空室になりやすい1階部分の部屋数は少ないに越したことはありません。つまり、全部の部屋数に対して1階部分の部屋数が低いほど空室によるリスクは下げられると言う事になるわけです。
例えば、2階建てで8部屋のアパートでは1階の比率が50%になりますが、3階建てで9部屋のアパートでは1階の比率が33%ほどとなります。この差は決して小さくありません。空室を避けるために、1階部分の家賃を下げるオーナーもいらっしゃいますが、2階建て8部屋の場合だと半数の部屋の家賃を下げることになってしまいます。対して、3階建てで9部屋の1階部屋を値下げすると考えれば、残りの6部屋は計画通りの家賃を得られるのです。
「左右の部屋に挟まれた間部屋は避けたい…」と思っている方はとても多いです。住人に挟まれるストレスの心配がないため、角部屋の家賃は一般的に少し高めに設定されています。
3階建て9部屋のアパートをおすすめする理由は、角部屋を出来るだけ多く造るためでもあります。2階建て8部屋の角部屋は4つですが、3階建て9部屋なら6つなので2部屋分得しますよね。
また、木造を進める理由としては、減価償却に関わる建物の耐用年数がRC(鉄筋コンクリート)よりも短いことが挙げられます。木造の耐用年数は22年、対してRCの耐用年数は47年です。木造アパートを建てて22年で償却が完了するわけですが、22年経てばそろそろ解体して新しいアパートを作ったり、土地を売って購入時とそう変わらない土地代を得たりと、選択肢がいくつもあります。
RC造の場合、47年で償却が完了。47年経過したアパートは入居が付きにくくもなりますし、メンテナンスも必要となります。また、木造より解体費も高く、40年以上経てば土地価格だって下がっている可能性もあるでしょう。このように、耐用年数がない建物は、長期に渡り収入を得られるというメリットがある反面、時代やチャンスに乗り遅れてしまうデメリットもあるのです。
低い資金で始められ、高利回りを目指すことができ、時代の流れやチャンスに乗りやすい。それが木造の良さと言えるでしょう。
アメニティジョイハウスのもう一つのこだわりは、エリアを国道16号線より都内側に絞り込むことです。安定した収入を長期的に得るためには、正しいエリアに正しい投資を行うのが近道。国道16号線より都内側が、不動産投資に向いている理由をまとめました。
このように地方都市よりも都内のほうが圧倒的な需要を誇っているため、アメニティジョイハウスはそこに目をつけて国道16号線にエリアを絞っています。
アメニティジョイハウスは、アパート経営のコンサルティングをはじめ、収益物件の企画から設計・施工、賃貸管理までトータルで手掛ける会社です。
自社開発物件も多く、なかには自宅兼アパートの賃貸併用住宅を提供している点も特徴の一つでしょう。1階を自宅とすることで、1階の空室リスクを抑えられますし、規模も小さいため角部屋のみのアパートにできるというメリットもあります。
会社名 | 株式会社アメニティジョイハウス |
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所在地 | 【日本橋オフィス】東京都中央区日本橋本町4-1-1 加島商館ビル9F |
事業形態 | 投資用不動産の企画・設計・施工管理、不動産コンサルティングなど |
物件取扱エリア | 千葉県を中心に、東京、埼玉、神奈川(国道16号線より内側の都心) |
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リノベーションで
適切な空室対策
※2020年10月時点の情報。公式HPの情報をもとに東京23区内の利回りを掲載しています。
参照:リバイブル(https://rebible.co.jp/lp2/)※最低利回り目安は、電話調査で仕入れた情報です
参照:ブルーアセットパートナーズ(https://www.b-a-p.jp/suimenka/)
参照:モダンアパートメント(http://www.m-apartment.co.jp/service/produce.html)